65歳からの趣味の見つけ方 【精神科医・樺沢紫苑】

内科
1:内科@病院2024.05.25(Sat)

65歳からの趣味の見つけ方 【精神科医・樺沢紫苑】って動画が話題らしいぞ

2:内科@病院2024.05.25(Sat)

良い内科の病院の見つけ方

3:内科@病院2024.05.25(Sat)

内科 見つけ方 しかしながら自分の技術を超えていたり、自分の領域外のものであれば、積極的にいろんな病院にアプローチしてくれる医者こそが良い医者と言えるのではないでしょうか。たとえば、現在かかっている病院の医者が、「この施術は〇〇病院の△△先生が良い」とか、「この治療ならここの▲▲先生が得意としている」といった情報を普段から収集しているなら、きっと良い病院を紹介してくれるはずです。

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内科 見つけ方 中国から来日した方についても同様です。

5:内科@病院2024.05.25(Sat)

内科 見つけ方 「先生、この検査はどうでしょうか?」「必要ありません」「えっ…(絶句)」そのようなケースも少なくないはずですが、これではコミュニケーションがとれていません。表面的な会話は不満につながる一方で、次のような会話はどうでしょうか。「先生、実は再発のことが不安で不安で、落ち着かない日々を過ごしています(★1)。一度、造形CT検査をしたいのですが、どうお考えでしょうか?」「なるほど。うーん、いらないでしょうね」「どうしていらないというご判断になりますか?(★2)」「そうやって早く発見したとしても、治療は変わらず、あまり今後の見通しに変わりがないという考え方が一般的です。

6:内科@病院2024.05.25(Sat)

内科 見つけ方 なぜなら「お任せします」といわれた医師は、「患者さんは私の説明をきちんと理解し、私を信頼して任せてくれた」と勘違いし、患者さんにとってではなく医師が最善と思う治療法を迷わず選択することになるからです。

7:内科@病院2024.05.25(Sat)

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老齢人口の増加とともに認知症人口の激増が懸念される昨今。退職しても、「趣味やの手染がない」というのは、認知症の危険な徴候です。あなたも、そしてあなたのご両親も、「無趣味」の場合は、必ずこの動画を御覧ください。

8:内科@病院2024.05.25(Sat)

>>7 私の意見をひとことで言うなら「近いほうがいいです」。そもそも病気は身体の調子が悪くなるものですから、遠くには行けません。私も広範囲の地域の患者さんを診療していますが、かかりつけ医との併診をお勧めしています。

9:内科@病院2024.05.25(Sat)

>>7 これは患者さんの“主体性の放棄”にほかならず、治療方針が不本意な方向に進んでしまう可能性があります。

10:内科@病院2024.05.25(Sat)

>>7 そう言う意味で、医師は人格者であらなければいけないと常常思っています。

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コメント

  1. 内科 見つけ方 特に大病院に勤務している医者はそのような知識にあまり興味もなく知識も持ち得ていないようにも思えます。